先日、読者の方からからLINEがあって相談に乗っていたんですが、

 

 

僕なりに良かれと思ってしたアドバイスがカンに触ったようで、

 

 

その方がこんなことを言ってきました。

 

 

 

 

「ラー油さんには何をやっても結果が出ない人の

 

 

つらい気持ちなんて全然わからないでしょう?」

 

 

 

 

とまあ、そんなことを言われたので、僕はすぐさまこう答えました。

 

 

「つらい気持ちに同情してほしいだけなら

 

 

サボテンにでも話しかけてみてはどうでしょう?」と。

 

 

 

 

 

 

僕が同情か何かして、

 

 

「そんなことありませんよ、いつか必ず成功できますので

 

 

いっしょにがんばりましょうね^^」

 

 

とでも言えば、この方は満足したんでしょうか。

 

 

 

 

 

食うか食われるかのビジネスの世界で同情してもらわないとやっていけないなら

 

 

どうせそのうち退場するのがオチなので、

 

 

さっさと引導を渡したほうがよっぽど親切ってものです。

 

【奥さんなんで一度も笑わないんですか】

とか言いながら、

 

 

僕自身もずっとそうだったのでその気持ちはよく分かるんです。

 

 

特にトレーダー初心者時代は感情をチャートにぶつけてました。

 

 

 

 

 

 

負ける度に自分の価値が否定されたような気持ちになり、

 

 

そのたびに泣いたり落ち込んだり

 

 

手が震えて生活できなくなったり

 

 

師匠に恨み節を言ったりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

そのときトレードの師匠はこう言ったんですよね。

 

 

「文句があるならサボテンにでも向かって言ってろ。

 

 

勝ってる人間は、お前みたいに負ける人間の感情を

 

 

食い物にして豊かになっていく。

 

 

ぜいぜい退場するまで喚いとけ」

 

 

 

 

 

 

その時は、何で同情してくれないのか分からなかったんですけどね。

 

 

あそこで同情されていたら、

 

 

今もまだ似たようなところでグズグズしていたかもしれません。

 

【稼げないのは単にレベルが低いというだけ】

冒頭の相談者さんが結局どう感じられたのか、

 

 

会話が途切れてしまったのでよく分かりません。

 

 

 

 

 

 

でも、一つだけ分かっていることがあります。

 

 

「お前なんかに俺の気持ちなんかわかんねーよ!」

 

 

と本当に言いたいのはたぶんビジネス自身のほうでしょう。

 

 

 

 

 

ビジネスはそもそも泣きも笑いもしないのだから当たり前。

 

 

その鏡に映る自分の姿が醜いから醜いと言って呪っているに過ぎません。

 

 

稼げないのは単にレベルが低いというだけであり、

 

 

損をするのはただ脇が甘い甘ちゃんなだけです。

 

 

 

 

 

それを認められないから同情してなんて言うのであれば、

 

 

ビジネスなんぞさっさとやめたほうがいいでしょう。

 

 

今すぐサボテンを買ってきて大切に育ててはいかがでしょうか。