今日のお仕事のとき、

 

 

物販や情報発信ビジネス関連の動画を流しっぱなしにしていたら、

 

 

どの動画からも、やたら同じようなフレーズが聞こえてくるんですよ。

 

 

 

 

「自分らしく生きてみませんか?」

 

 

「自由を手に入れませんか?」

 

 

「会社を辞めることを真剣に考えてみませんか?」

 

 

 

 

確かに、

 

 

僕も長らくサラリーマンしてましたので会社に勤める大変さは分かります。

 

 

 

情報発信ビジネスとしては

 

 

そういった層をターゲットにして

 

 

集客するのは商売としては正しいでしょう。

 

 

 

 

 

でもその内容を見てみると非常に扇動的で安っぽいものが多い。

 

 

満員電車に乗るのがつらいとか

 

 

会社の人間関係が疲れるでしょうとか

 

 

朝決まった時間に早起きするのは

 

 

大変でしょうとか

 

 

正直、その程度のことがイヤなら起業しても結果なんて出ません。

 

 

 

 

 

そもそも事実は、

 

 

会社をやめるよりも専業副業をやめてしまう確率のほうがはるかに高いんです。

 

 

【奥さん、自分らしさを取り戻しましょう】

僕はパチンコ店に勤めていましたが、

 

 

特に最後のほうはイヤでイヤで仕方なく働いていました。

 

 

 

 

タバコも吸わないし

 

 

パチンコもやらないのに

 

 

あの空間で毎日過ごすって

 

 

ほとんど拷問ですよねw

 

 

 

「会社がイヤだからやめたい」

 

 

「仕事がつらいからやめたい」

 

 

動機としてそれが最初にくるのは仕方がないことだと思います。

 

 

 

 

だけど僕は、副業の収入が本業を超えるまでは必死で我慢しました。

 

 

 

二度とこんなサラリーマン生活に戻りたくなかったから

 

 

何がなんでも稼げるようになって出戻りだけは避けたかったんです。

 

 

 

自分らしく生きるという言葉の重みを軽く考えてはいけない

そうやって決断して起業し、はや7年。

 

 

ありがたいことに、今でも毎年しっかりと収入を得られています。

 

 

副業で稼げるかどうかわからないのに仕事をやめてしまうというのは、

 

 

 

「単にイヤなことから逃げ出した」

 

 

というだけに過ぎません。

 

 

 

 

 

その「逃げたい」という自分の本音を

 

 

「自分らしく生きていく」

 

 

などというたわけたフレーズで包んでいったい何になるんでしょうか。

 

 

 

 

確かに、独立起業したら満員電車に乗らなくてもいいし

 

 

イヤな人間関係から開放されます。

 

 

 

 

でも起業ビジネスの場合、

 

 

労働時間はより長くなることが多いし

 

 

技術が熟練するまでは

 

 

1円にもならないことがザラなんです。

 

 

 

 

 

はっきり言って、

 

 

サラリーマン時代に夢見たような

 

 

「自由な生活」

 

 

なんかにはなりません。

 

 

 

 

本当に自分らしく生きているためには

 

 

それを担保するための収入が絶対に必要だからです。

 

 

 

 

その厳しい現実を考えたとき、

 

 

自分らしく生きるという言葉の重みを軽く考えてはいけない。

 

 

あなたもそう、思いませんか?