少し前の話になりますが、TVを見ていてるとやたらに

 

 

「年金2000万円問題」

 

 

という報道がされてマスコミや政治家が騒いでいた時期がありました。

 

 

 

 

 

この問題をよく知らない方のためにざっくり説明すると

 

 

 

第三者機関と金融庁の報告書で

 

 

「高齢の夫婦ふたりが老後も同じような生活をするには

 

 

【年金の他に毎月5万円が必要】

 

 

という試算が出た。これが30年続くとなると2000万円は必要だ」

 

 

 

かなり割愛していますがだいたいこんな認識でOKです。

 

 

 

 

 

で、この報告書をもって政府の責任がどうのこうの

 

年金の破綻がどうのこうの

 

 

ギャーギャー騒いでるわけですが、

 

 

バカかと。アホかと。

 

 

 

 

 

老後にちゃんと生活できるかどうかは自分たちで考えることであり、

 

 

 

老後も同じ生活がしたくてそれに月5万円必要なら、

 

今からそんぐらい自分で貯金しろ!!

 

 

ただそれだけの話なのです。

 

【奥さん、月5万円必要なんですか?】

このニュースにはいくつもの注意点があります。

 

 

問題が大きく分けて3つ。

 

 

1)事実誤認が多すぎ

 

 

2)知識もなく扇動されすぎ

 

 

3)老後は自分で守るもの

 

 

 

 

 

この中で1と2については非常に参考になる記事を見つけたので

 

 

ぜひこちらをご覧になってください。

 

 

 

僕が特に強く言いたいのが3。

 

 

年金だけで暮らしていけないなら年金制度に文句を言うのではなく、

 

 

自分でそれに備えるべきでしょう?

 

 

3キャリのiPhone使うのをやめて格安SIMにするだけでも、

 

 

年間どれだけの節約ができることか。

 

 

 

 

 

 

現金を使うのをやめてポイントやペイ払いにすることで、

 

 

どれだけの出費が抑えられるか。

 

 

 

 

本当に大騒ぎすべきなのはそういう自助努力の話であるべきで、

 

 

政府が老後を保証してくれない!

 

 

 

 

 

 

などと言って保証を政府に迫るなどというのは、

 

 

いくらなんでも人生への責任感がなさすぎでしょう。

 

【稼げる能力のあるものは稼ぐ備えをしたほうが有意義】

少子高齢化が加速していく以上、

 

 

年金制度の維持が難しくなるのは誰が考えても当然の話です。

 

 

 

その当然な話を目の当たりにした時に、政府はワシの人生を保証しろ!

 

 

などと言って国会前で謎の旗を振ったところで何になるのか。

 

 

 

 

 

 

今から節約すべきは節約し

 

 

賢く消費すべきは賢く消費し

 

 

稼げる能力のあるものは稼ぐ

 

 

そういう備えをしたほうがよっぽど有意義でしょう?

 

 

 

 

 

 

この年金2000万円問題を見るにつけ

 

 

人生に対する見方が甘い人間のいかに多いことか。

 

 

ってか、こんなことで大騒ぎして真剣にやばくない?

 

 

と、ひしひしと思うのです。